■ビーグル 1/10 モスピーダ スニークレビュー Part 2
正直に言えば「機甲創世記モスピーダ」は、
お世辞にも出来の良いアニメとは言えない作品です。
不名誉な「放映打ち切り」となったモスピーダの玩具は、
意外にも海外で長く生き続ける事になります。
LANSAYの「HENSHIN ROBOS」に始まり、Matchboxの「ROBOTECH」など、
国や作品名は違えどモスピーダには変わりない。
特にアニメ「ROBOTECH」の人気は絶大で、
日本では発売されなかったインビットさえも商品化されてしまった。
アニメを見た世界中の子供達が、日本の子供と同じように
レギオスやモスピーダの玩具を変形させて遊んだことでしょう。
【続く】

■ビーグル 1/10 「VR-052F モスピーダ スティック機」
2009年1月発売予定(価格25,200円)
ビーグル社製 変形玩具モスピーダをレビューする企画、第2回は「アーマーサイクル編」です。
前回同様、今回扱う商品はテストショットであり、製品版では一部変更される可能性があります。
ご了承ください。

革命的とも言えるライダーとバイクの程良いバランス。
過去の商品では、バイク形態が異常に小さくなってしまうのが難点でした。


現実的なバイクのフォルムを取り入れ、設定画よりもスリムな印象に。
お手持ちのモスピーダ玩具と比べてみよう。


あえて不満点を挙げるなら、フロントカウルのビームキャノン取り付け穴が目立ちすぎるのと、
ミライルランチャー後部の穴が塞がってしまっている所でしょうか。


各ディテールのアップ。エンジン部やフレームに使われている素材はPOM樹脂です。
最近の玩具では関節部等によく使われている素材なのですが、残念なことに塗料が乗りにくい性質を持っています。
リペイントを考えている方は工夫が必要かと思われます。

ビームキャノンは付属のジョイントパーツで取り付けます。
ゴム製のタイヤは転がし走行が可能です。


アニメのオープニングのようなハングオン状態は無理でした。
あまり激しいポーズをとらせると、布製スーツに負担がかかるので控えた方が良いです。
特に股下の縫合部は痛みやすいので気をつけてください。

「収納形態」というリクエストがあったので、それっぽいモノに変形させてみました。
もともと収納形態はかなり無茶な設定なので、立体で再現するのは限界がありますね。
それでも写真の状態までは、なんとか部品を外さずに変形できます。
■次回は「ライドアーマー編」です。お楽しみに。
ビーグルモスピーダに関するご意見・ご感想、または「こんなところが見てみたい」等の
リクエストがありましたらコメントを頂けると助かります。
Part 1(スティック編)←|→Part 3(ライドアーマー編)
ネット検索してるうちにここのHPにたどり着きました。高額な商品なので躊躇してましたがここのレビューを参考に購入しようかと思っております。ライドアーマー編も楽しみしてます、できたら腕回りの可動性なの詳しく載せて頂けたらなぁと思ってます。では〜
「収納形態」のリクエストに答えて頂き、有り難うございますm(_ _)m
やっぱり設定からして無理があるんですよねぇ。
レギオスから軽々と持ち上げていましたし・・・
でも、それっぽいものが出来るんですね、こりゃ良い!
次回のレビューも楽しみに待っています。
ハングオンが出来ないのがとても残念です。
まさか布製部分が足を引っ張るとは予想外でした。設定に忠実ですし、変更されるとは思いませんのであきらめます。
スティックの顔がリアルなのは初めからROBOTECH向けなのかなと思っていますが、日本向けの顔を別で作って欲しかったです。HBTはなくても、顔は天野顔があればと思いました。
願わくば天野顔バージョンや、ハングオンできるバージョンを販売してくれると嬉しいです。
どちらにしろバイク形態とアーマー形態の2つ購入する予定ですので、同じような需要はあると思います。限定顔閉じ怪獣を企画しているビーグルさんなら参考にしていただけるかもしれないと淡い期待をしています。
後々「ミント+目線、表情違いのスティック・以下の面子のヘッドパーツ」なんてのが出ると嬉しいですがジムは…出ないでしょうね(・◇・;
ライドアーマー編をとても楽しみにしています。勝手なリクエストですがビーグル版とyacoさんが改造した学研版を並んで撮影して頂ければと思います!