学研製玩具をリペイント&小改造する企画、最終回。
中断ばかりしていた1/35レギオスもやっと完成です。
黄ばんでいたレギオスが彩色されて見違えるように綺麗になりました。
オリジナルと並べて撮影。
大切に飾っていたレギオスも、気が付けば結構黄色くなってしまいました。
股関節をボールジョイントに変えたので、直立姿勢に大きな変化が。
これだけでもかなり雰囲気は変わりました。
他の関節もポリキャップを仕込みポーズを付けやすくしています。
しかし長年この玩具に慣れ親しんだ者にとっては、
設定色通りの学研レギオスって何か違和感を感じてしまいますね。
【アーモソルジャー】


▲胸ブロックを幅詰めした影響で、背中に折りたたんだ主翼が機首部分と干渉してしまいました。
ここはフラップの一部を無理矢理内側に折り曲げるという、
なんとも恥ずかしい変形方法で逃げています。
翼の先端が重なっているのは見なかったことに。

▲ダイキャスト製の着陸脚は特にいじっていないのでそのままです。
学研版は後輪が内股に設置されているのが特徴ですね。
肩のレーダーパーツは切り離して可動式に。もちろん取り外さなくても収納可能。

▲おおよそ同スケールのライドアーマー玩具と。
【アーモダイバー】



▲カカトの改良、つま先の延長でなんとか自立できました。
元の玩具よりは、はるかに設定に近い見え方になったと思います。


▲中間形態も一応再現可能。
【アーモファイター】


▲いろいろ微妙に調整したファイター形態。違いがわかるでしょうか。
翼や機首をシャープに削り込んで、元の丸々としたフォルムをできるだけ消しています。


▲天面にあるレーダーのフタを改良。
元のままだと巨大な蝶つがいが肩の変形を妨げてしまっているので、
平らになるように二重ヒンジにしました。

▲尾翼はトイナミ版を参考に角度変更が可能に。
手首は流用品なので角指ですが、上手く収納できるようになりました。

▲やまとのマクロススタンドに対応させました。
胸中央の白いパーツを外して、加工したアタッチメントを取り付けています。
スタンドに飾るだけで存在感がグッとアップしますね。

▲トイナミ版レギオスとランデブー。
これだけ大きさが違います。

トイナミ、シーエムズと、極端に細身のプロポーションへと変化していくレギオス。
いったいどれが正解なのかと考えるのは止めにして、
たまには古い学研レギオスを触ってみませんか。
1/35という唯一のビッグスケール、3段変形を実現させたレギオスの原点、
遊びやすく設計された玩具、あらゆる点で新たな発見があることでしょう。
いつも拝見させていただいております。
すごく綺麗な仕上がりで 見ていて気持ちいいです。
可変させても 色がはげてないなんて ポテンシャル高すぎですね。
モスピーダといいお見事です。
完成お疲れさま!
丁寧な工作と塗装が功を奏して、
素体の素性の良さが際立ったように感じるよん♪
トイナミのエータで満足しちゃってたけど、
アーモファイターで並んだ写真を見ちゃうと
まだまだトイナミのにも推敲の余地があるんだなーって
感じました。これからもシーエムズやらメガハウスやら
ガンガン弄り倒してちょ(笑)
良い出来ですね。イオタを予約したくなってきちゃいました。
ニコニコ動画にシャドウの生動画があがってますね。でもやはりコメントは少ないです。
ありがとうございます。
塗装剥がれしないようにクリアランスを確保したつもりでも、
慎重に扱わないと塗膜にダメージが…(´・ω・`)
変形に気を遣うようでは学研玩具の良さを活かしきれてないかもしれません。
傷が付かないように息を殺しての真剣勝負です。
今回の撮影でトイナミレギオスを変形させたら、
内部の「なにか」が壊れたらしく、一段と関節がユルユルになりました。
こちらも変形は命がけです。