February 19, 2005

学研モスピーダ その11

学研モスピーダ最終回、ライドアーマー編。
複雑な変型は塗装剥がれが怖いよ。

前記事:学研モスピーダ その10





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▲今回の目玉、ライディングスーツを着たライダー。
関節のメンテナンスに必要なネジ穴は残してある。
さすがに背中とお尻は目立ちすぎなので、マイナスモールドでフタをした。


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▲無駄にフルアクション・・・ではなく、全てはアーマーバイクにきちんとまたがれるようにするため。
普通に乗せるだけなら、股関節をちょっと加工するだけでもOK。




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▲さて簡単に、変型プロセスを紹介。
まず、ミサイルの前輪カバーとサスペンション、後輪カバー、ハンドル、スタンドを取り外す。

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▲タイヤがスイングアームで大変な動きを。

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▲さらにアームの位置が後ろへ。シート部が起きあがりタンクに収納される。

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▲タイヤが背面で固定され、左右に割れたカウルが胸部に。

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▲ライダーの上から、かぶせるように装着。ライトが回転してセンサーが現れる。


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▲ライダーの脚を引き伸ばし、足首を前にせり出させる。
後輪カバーを腰へ、前輪カバーを腕に装着。
差し替え部品として用意した、噴射ノズルのフィンをホイールに取り付けて完成。


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▲胸のセンサーはシール再現だったので新造した。ちょっとピカピカしすぎかたかもしれない。

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▲本来は腰アーマー(後輪カバー)をヒザ横で固定するため、脚が動かなくなる。
アーマーの接続部を腰へ持ってくることで改善してみた。




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以上、学研モスピーダでした。
玩具自体は、とても時代を感じさせない素晴らしい逸品だと思います。
しかし現在は高価で、あえて改造しようと思う人も少ないでしょう。
中古での価格は状態にもよりますが、だいたい1〜3万円くらい。
新品未開封ならそれ以上かと。

Posted by Yacopu at February 19, 2005 11:58 PM | TrackBack
Comments

学研の頃からこの構造解釈ミスしてたんだ。
本当はアンダーカウルは外れないで、
フロントカウルとタンクが外れて、
そこに出来た隙間にライダーが落ち込む形で装着する、
将に"ライド"する装着方法なんですよね。
実はこの構造、
当時公開されたライドアーマー装着解説図でも明らかにされています。

up.gif Posted by: ちいさいおおかみ on June 13, 2016 03:06 AM
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