August 26, 2004

マスターピース・レギオス

■ROBOTECH マスターピースコレクション VFA-6H  TOYNAMI
15,000個限定 $79.99

やっと発売されたトイナミ製ロボテック変形トイ。
モトネタは日本アニメ「機甲創世記モスピーダ」の「レギオス・エータ」なのは言うまでもない。
豪華ブック型パッケージの中にはご丁寧にもシリアルナンバーの証明書付。
アーモソルジャー形態で全高約17cm。以前発売されたアクションフィギュアと同スケールです。
関節等に金属を多用しているため、見た目よりはズッシリ重い。

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▲アーモソルジャー形態
プロポーションは非常に良好。アニメ放映当時の変形TOY(学研製)から大きく進歩した。
しかし残念ながら股関節が左右に開かないためにポーズを付けるのは困難。
ファイター形態時には肩に付けるセンサー(武器?)のみ取り外します。
なお、付属のマーキングシールは使用していません。

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▲胸のハッチには、付属のモスピーダ(収納形態)を搭載できる。これは嬉しいギミック。
腕と脚に合計12箇所のミサイルハッチが開閉可能。
これがクセモノで、フタのヒンジがお粗末すぎてすぐ外れてしまう。
塗装も剥がれるので開閉はほどほどに。


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▲アーモダイバー形態
できそこないのガウォークというイメージを吹き飛ばすくらい綺麗にまとまっている。
バルキリーに比べるとものすごくバランス悪いんですが。


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▲アーモファイター形態
変形機構がありながら主翼は程よい大きさになっている。
ぜひ合体できるトレッドを発売して欲しい。
ガンポッドは主翼の裏に取り付け可能。


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▲少々塗りが雑ですが、スティックさんです。
どうせならオマケにモスピーダ状態のフィギュアも付けて欲しかった。

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▲ランディング・ギアも一応だせますが・・・胸の部分が接地してしまって全く意味がない。
しかも左右の後輪が、まともに出てこないので話になりません。


総合すると、まぁこんなもんか。といった感想。
はっきり言って造りが雑。完璧なモノを造ろうという、熱い思いは伝わってきますが
トイナミの技術力でマスターピースとして完成させるのは、まだまだ無理だったようです。
実際触った人なら解ると思いますが、パーツの噛み合わせが悪すぎて気持ちよく変形させられない、
合わせ目の処理が汚い等々、問題は山積み。
日本でエポックが代理販売するという噂もあったけど・・・
これをそのまま日本で発売してしまったら、かなり叩かれそうな気がします。


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かなり悪い評価をしてしまいましたが、これはこれで気に入っています。
現時点で最高のレギオスであることに間違いはなく、
唯一モスピーダ関連の玩具を発売してくれるトイナミさんは神様です。
第2弾はゼータ、その後イオタ、ダークと続くようですが、
すこしでも今回の問題点が解決されてるといいな。

Posted by Yacopu at August 26, 2004 04:45 AM | TrackBack
Comments

うちのシリアルナンバーは1771でした。

up.gif Posted by: Yaco on August 28, 2004 05:27 AM
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